令和6年1月7日(日)早朝6時45分から、正月恒例の「ほんげんぎょう」がコロナ5類になって初、高木瀬小学校グラウンドで開催され、約300人の参加がありました。
開会式で高木瀬まちづくり協議会の阿間見会長のあいさつの後、子どもたちによる点火が行われ、竹で約10m組んだ大柱が勢い良く燃え上がり会場は盛り上がりました。 バンバンと竹がはじける音の中、1年の無病息災を願いました。
終了後は参加者にポン菓子が配られ、高木瀬を愛する会の皆様がうどんがふるまわれ皆さん行列をつくり食べておられ、その後喜んでお帰りになりました。
実行委員会の皆さん、ありがとうございました。 能登地震の募金も御協力いただき、皆様の善意に感謝いたします。誠にありがとうございました。
(点火前)