4月3日(木)朝7時30分から、交通安全協会大詫間支部の皆さんによる春の交通安全県民運動が行われました。 交通安全のベストや帽子を身に付け、小学校校門前の大通りでのぼり旗や看板などでアピールしながら車に声をかけ、交通安全のチラシと記念品を渡して安全運転を呼びかけました。 春は運転免許を取得したばかりの初心者ドライバーが増える傾向にあります。走り慣れている道であっても、十分な注意を心がけましょう。
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