3月13日(木)に主催事業「地域・学びのサポート」の第12回目を開催しました。
今回は、大王製紙株式会社のアテントチーフアドバイザーである川上先生をお招きし、「知っているようで知らない大人の紙おむつ」のテーマで開催しました。
川上先生は介護福祉士でもあり、福祉施設での体験談なども交えて紙おむつの最新事情などについてお話しいただきました。
最近の紙おむつは白色だけでなくベージュやボクサータイプの形のものなども出ており、用途に応じて色々な種類があることを知り、参加者からは大変参考になったという意見が聞かれました。
