令和元年度　栄の国まつり「子どもみこし」に参加しました。

　令和元年８月４日（日）佐賀市シンボルロード（中央大通り）を主会場に開催された佐賀栄の国まつり2019きてみん祭りビッグパレード「子どもみこし」に日新校区から子ども46名、大人41名の総勢87名で参加しました。連日の猛暑のなか開催されたパレードに「カノン砲」と「シンボルみこし」を引き、「ワッショイ日新」と大きな声を出し元気に参加しました。また、「子どもみこし」参加終了後は、日新公民館に戻り、全員参加の「お楽しみ会」で労をねぎらいました。

※　「カノン砲」は幕末の佐賀藩を象徴するものであり、発煙筒を焚いた「カノン砲」を見て、佐賀市の一大イベントである「佐賀栄の国まつり2019」に参加した沿道の市民の皆さんが、当時の佐賀藩における近代文明のすばらしさを間近に見て感じ取られ、関心を集めていました。

※　「シンボルみこし」は日新小学校の（築）山の上に輝く太陽を日新小の子どもたちが支え、子どもたちの健全な成長をイメージしたものです。「シンボルみこし」が佐賀市のメインストリートを練り歩き、日新の元気な子どもたちの「ワッショイ日新」と大きな声で叫ぶ威勢のよい掛け声が響き渡っていた。