平成30年8月5日(日)佐賀市中央大通りを中心に開催された栄の国まつりの「子どもみこし」に、日新校区から子ども39名おとな38名で、「シンボルみこし」と「カノン砲」を引き参加しました。
「カノン砲」は幕末の佐賀藩の近代文明のすばらしさを象徴するものであり、幕末維新150年という記念の年に開催された「栄の国まつり」に参加された沿道の市民の皆さんは、発煙筒をたいた「カノン砲」が作られた当時のことを思い返すことができ、また関心を集めていました。
「シンボルみこし」は、佐賀のメインストリートを練り歩き、日新の元気な子どもたちの「ワッショイ日新」の威勢のいい掛け声が響き渡りました。
栄の国まつりに参加した後は日新公民館に戻り、全員参加の「お楽しみ会」で仲良く遊び労をねぎらいました。