今年のバスハイクはコロナ感染防止対策で密を避けるため2班に別れ実施し、行先は日本遺産認定の嬉野市塩田町にある「志田焼の里博物館」です。 大正3年から昭和59年にかけての焼物工場が当時のままの姿で残っています。 ここでの工場見学と皿、湯吞み等への絵付けを体験しました。帰りには若木町の川古の大楠を参拝し帰途につきました。 焼上がりの製品を見るのが楽しみです。
上から絵付け体験,大窯の内部、志田焼の里入り口
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