7月30日に種まきをし、記録的な暑さのなかでも青々と茂っていた大豆も、約4ヵ月経っていよいよ収穫の時となり、11月25日に西川副小学校4年生による大豆の収穫がおこなわれました。畑に入った子どもたちは、まちづくり協議会の役員さんたちが、刈り倒してくれていた大豆の枝を脱穀機のところまで運んだり、ほこりをかぶりながら機械に入れ込む作業をしました。今年は台風の影響も少なかったためか、昨年に比べ粒も大きく収量もかなり多かったです。豊作で、大地の恵みに感謝!です。2月にはこの大豆を使って、楽しい豆腐づくりが待っています。
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