3月28日(木)に『多布施川の桜並木と川面にうつる花びらを眺めウォーキングを』と題した恒例の春の健康ウォーキングを実施しました。役員を含む西川副校区の19名の方が参加されました。
昨夜からの雨で天候が心配されましたが、開催時には雨も上がりました。
木々の多くはソメイヨシノですが、ヤマザクラ、シダレザクラ、カンザン、ウコン、フゲンゾウ、タイハクなど全部で14~15種類あります。
"ほたる橋"に着きました。川面に映る桜を眺めながら休憩した後は、ここから折り返して神野公園まで歩きます。
行きと帰りで違う景色に、時には立ち止まり、桜を見物されていました。
お弁当を食べた後は、皆さんと"手遊び"を行いました。
参加者の方からは、「天気も回復し、気候も調度良かった。」「桜が綺麗で楽しめた。」と
喜びの声が多く聞かれました。