H28.9.7(水曜日)健康・福祉部会主催で、一人暮らし高齢者交流バスハイクを実施しました。
見学コースの第一番目は、8000年前の縄文人の暮らしを知ることができる「東名縄文館」を訪ねました。
貝塚の実物をみると、当時ここが海辺だったことを実感しました。
二番目に立ち寄ったのは、「肥前名尾和紙」の工房です。
300年以上の歴史を持つ、手すき工房では高校の校章が透かしで入った卒業証書の作成工程
を見学することができました。
最後は、流水浴もある三瀬の保健センターを訪れました。
身体に対する流水の色んな効果等を学ぶことができました。
往復のバスの中では、懐かしの歌をうたいながら心身ともリフレッシュすることができました。
皆さん、お疲れさまでした。