10月31日(木)、三瀬校農園で三瀬保育園の年長園児と三瀬校小・中学部の児童・生徒約80名による恒例の芋ほりが行われました。春に自分たちで植えた約1000本のさつま芋を班に分かれてそれぞれ担当する場所で芋掘りをしました。
この日に収穫されたさつま芋は、11月16日(土)、17日(日)に小中一貫校三瀬校小学部グラウンドで開催される「三瀬村田舎(いなか)と都市(まち)のふれあ祭り」でも販売されるそうです。
○芋掘りの前に、班分けや作業手順の確認を行いました
○保育園の年長園児から中学生までが協力し合いながら芋掘りを行いました
○今年は猛暑による影響も心配されましたが大豊作でした。大きなさつま芋を掘りあげるたびに子どもたちの大きな歓声があがっていました。