8/6(火)、三瀬校中学部の生徒32人が三瀬村洞鳴の滝周辺で約2,000匹のヤマメを放流しました。これは、約30年前から三瀬村の自然、河川環境の大切さを学ぶための体験学習の一環として毎年行われているものです。 この事業では、地元建設業者でつくる三修会(豆田守正会長)がヤマメを寄贈し、佐賀県・佐賀市が協力して行われています。
○三修会の豆田守正会長から今回のヤマメの放流について説明を受けました○生徒全員が体長6〜15センチ程のヤマメを受け取りました○洞鳴の滝周辺で、一斉にヤマメの放流を行いました○放流後は、ヤマメが三瀬の清流を気持ち良さそうに泳いでいました
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