元旦から霧の中での年明けとなりましたが、川副では3日4日の二日で五社詣りを呼びかけたところ、延べ70名の参加者を得る事ができ、元気に新年を迎える事ができました。また、参加者には主催者手作りの参加賞も用意され、縁起よく干支猿と、五円玉に五猿をかけた鶴の折り紙で全員大喜びでした。3日は南川副の海童神社から西川副の八大龍王宮。4日は南川副の今古賀神社から中川副の志賀神社と厳島神社。4日は元日同様の霧の中でのウォーキングとなりましたが、霧の後には晴れ間が出る事を期待して今年の歩き始めを無事に終える事が出来ました。