松梅小の子ども達が「町たんけん」にやってきました

松梅公民館

松梅公民館

10月31日(木)、松梅公民館に小中一貫校松梅校小学部1・2年生の児童7人が「町たんけん」にやってきました。

「町たんけん」とは、生活科の学習で「地域のお店や施設を探検し、知らなかったことを発見する学習」ということです。

「おはようございます」

子ども達が行儀よくあいさつして来館し、フリースペースで公民館の光石館長から説明を聞きました。

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「公民館とはどんなことをする施設か」

「サークルや利用者について」等々

一通りの説明を聞いた後、子ども達から質問を受けました。

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「何人の人が働いていますか」

「何時から何時まで開いていますか」

「どのような道具が置いてありますか」など

質問を受けて説明を聞くと、子ども達は一生懸命に紙に書いていました。

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ほとんどの子ども達は公民館を利用したことがあるということでしたが、実際大人がサークルや地域活動で利用していることは初めて知った様子でした。

終わりに公民館の施設を見学しました。

サークルの様子も少しだけ見せてもらいました。

突然の小さなお客さんに、ニコニコ笑顔になるサークルの皆さん。

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公民館についてたくさん知ってもらう良い機会でしたね。

これから更に身近な存在として公民館に来てくれることを期待しています。