認定こども園くぼたで11日、毎年恒例の餅つき大会がありました。 地域の人たちや先生のかけ声に合わせながら、上手にきねを振るいました。年中、年長の子どもたちは「ひとりでやる」と言って、大人の手を借りずに自分できねをついていました。出来上がった餅は、小分けにして、きな粉を付けたり、お雑煮に入れたりして食べました。 餅つき大会は久保田まちづくり協議会の活性化部会が協力して、年ごとに久保田保育園と交代で行っています。大会の前には、久保田産のノリも子どもたちに贈呈されました。
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