巨勢まちづくり協議会
ご挨拶
皆様方には、平素より、まちづくり協議会並びに各部会、委員会の活動に対して、力強いご支援・ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
おかげさまで、巨勢まちづくり協議会は、令和6年1月で設立10周年を迎えることができました。これも皆様のひとかたならぬご支援の賜物と感謝申し上げます。
これまで、協議会では当初の「運営・企画」、「子ども」、「福祉・健康」、「安心・安全」、「環境資源」の5部会に加え、新たに「移動支援」部会並びに「自主防災組織設立」及び「歴史・文化継承」の2委員会を設置し、取り組んでまいりました。
令和5年度までに、自主防災組織設立準備会は、校区と11町区の自主防災組織設立、歴史・文化継承委員会は、史跡案内板整備や歴史マップの作成、東分下の浮立保存展示による後世への継承という成果を得たところです。令和6年度からは新たに、『「巨勢町見てあるき」改訂版作成委員会』による活動を開始しております。
また、10年という時の流れの中で、社会環境や経済環境、また、巨勢を取り巻く環境も大きく変化しており、まちづくり協議会組織のあり方についても検討していくこととしております。
大きな未来に向けて、まちづくり協議会の活動について知恵を絞り、出し合いながら、前に進みましょう。
巨勢まちづくり協議会
会長 石 井 孝 嗣
巨勢まちづくり協議会とは
「みんなでつくる、住みよい巨勢(KOSE)」を目標に掲げ「巨勢まちづくり計画・夢プラン」に基づき、巨勢校区内の交流と親睦を図り、豊かで住みよい地域づくりに取り組むことを目的に、平成26年1月に設置されました。
(夢プランとは、10年後(未来)の巨勢にむけて各種団体が協力し、部会ごとに活動を進めていくプラン(計画)です。)
夢プラン.pdf
令和6年度役員
※協議会の部会や委員会の目標については、「部会紹介」をご参照ください。
部会紹介
巨勢町の史跡等データベース → 詳しくはこちら
過去3か年の事業実績と決算状況
令和5年度
令和4年度
令和3年度