川上校区ふれあい会食会が開催されました

12月25日（土）川上校区民生委員児童委員協議会・川上校区社会福祉協議会主催による「川上校区ふれあい会食会」を川上校区の７５才以上で一人住まいの高齢者をご招待し開催されました。
今回は新型コロナ感染防止の観点から、会食はせずに、お弁当を持ち帰りにして、出し物を楽しんでもらう会となりました。
2時間半程の時間でしたが,川上小6年生の「川上校区歴史探検発表」から始まり、日舞,音楽、佐賀にわかと、充実した内容で、参加された41名の高齢者も、笑ったり、歌ったり、体を動かしたり,皆さんとても楽しまれていました。
地域では、高齢者が巣ごもりやひきこもりにならないように、様々なイベントや子どもとのふれあい等、見守り活動の取り組みを行っています。

はじめに、川上校区民生委員児童委員協議会会長　山口浩子さんの挨拶
川上小学校6年生の「川上校区歴史探検隊」の発表　
自分が気になる校区の歴史を調べ,しっかり発表しました。
民舞　音戸の恋唄　　さくら民謡
フラダンス　　サンシャインフラ大和　舞踊　峰千会
ゆめさが大学　オカリナ・ハーモニカの演奏
ギターの弾き語りは、川上校区社会福祉協議会会長の松崎逸夫さんです。懐かしのメロディーを皆さん一緒に歌われていました。
佐賀にわか　クリエイト佐賀　　皆さん大笑い！！　
最後に、川上校区長寿社会づくり部会長　武富徹郎さんの挨拶
ご紹介が最後になりましたが,この会を盛り上げていただいた,司会者のお二人です。