7月の勧興まちの駅を7月13日(土)に開催しました。
ふるさと勧興学では、徴古館学芸員の富田紘次さんをお招きして「古賀穀堂と直正公」という題でお話していただき、古賀穀堂が幼少の直正公の教育に当たり、また、直正公が藩主となってからは相談役として藩政改革を支えてこられたことを学び、古賀穀堂と直正公の関係やふたりの人となりを垣間見ることができました。
あそびの広場では、子どもたちがおいしい梅ヶ枝餅作りにチャレンジしたり、七夕飾りに願いを書いたりして、愉しいひと時を過ごしていました。
7月の勧興まちの駅を7月13日(土)に開催しました。
ふるさと勧興学では、徴古館学芸員の富田紘次さんをお招きして「古賀穀堂と直正公」という題でお話していただき、古賀穀堂が幼少の直正公の教育に当たり、また、直正公が藩主となってからは相談役として藩政改革を支えてこられたことを学び、古賀穀堂と直正公の関係やふたりの人となりを垣間見ることができました。
あそびの広場では、子どもたちがおいしい梅ヶ枝餅作りにチャレンジしたり、七夕飾りに願いを書いたりして、愉しいひと時を過ごしていました。