2月1日(土)、令和6年度 佐賀市地域づくり交流会が、メートプラザ佐賀で開催され、開成まちづくり協議会から、会長はじめ5名の方が出席されました。
会場には各校区、市民活動団体、企業、大学の関係者の方々が集い、熱気に満ちていました。
開成ブースでは、協議会発行の「のびゆく開成 第12号」、開成ライトファンタジーフォトコンテスト2024の応募並びに受賞作品を紹介した冊子、福祉部会がお一人暮らしの高齢者の方に手渡しされているプレゼント、子ども部会で作成された「開成大型かるた」が展示され、他校区の方々からたくさん質問をいただかれていました。
特に注目を集めていたのはプレゼントで、タオル生地で作られたロールケーキがかわいいと評判のようでした。また、開成大型かるたを手に取り、「子どもたちの絵ですか。いいですね。」と感心されている方もいらっしゃいました。
各30部ほど用意されていた「のびゆく開成」やフォトコンテストの冊子も半分ほどお持ち帰りいただいたようでした。
他校区のブースにも、防災マップやしめ縄、ガラスでできたミニデザインマンホールなど、特色のある展示物が並べられてあり、全部を見て回るのが大変だったということでした。
開成ブース 注目を集めた、お一人暮らしの高齢者の方に手渡しされているプレゼント
「のびゆく開成」を手に取られている様子
こちらは大型かるたに関心があられたようです