4回シリーズで行っているご近所ばあばの子ども料理教室。子どもたちに食の大切さと楽しさを伝えるため、校区の有志(ご近所ばあば先生)が教えてくださいます。
3回目のテーマは「お米のひみつ」。
日本人の体に一番合うと言われるお米にもっと親しみ、おいしさを味わうため、お鍋で炊く体験をしました。
洗い方や、水加減もばあば先生から教わります。
透明の鍋を使い、炊ける様子を観察しました。お米の変化がおもしろくて釘付けに。
ご飯を蒸らす間に、おかずのハンバーグとお具沢山みそ汁を作りました。
さて、あつあつの白いごはんの味はいかに!?
(子どもたちの表情でご想像ください)
次回は12月7日(土)。最終回。親子での料理を予定しています。
10/5(土)開催。
共催)循誘公民館・循誘まちづくり協議会子どもへのまなざし部会