12月19日の『夢フェスタひょうご開会式』は非常に簡素化しました。
何しろ密を避けなければいけませんからね。
例年楽しんでいただいた、清和学園吹奏楽部の演奏から始まる、幼稚園、小学校、大人のサークルなどの出し物は中止になりました。
また、豚汁やお茶がゆの振る舞い、餅つき体験なども中止になりとても残念でした。
そんな中でも、ウオーキングやサンタのプレゼントのほか花火などが実施され、サンタのプレゼントは短時間でなくなりました。
【健康ひろげ隊の皆さんの指導でウオーキング前の準備体操】
【たくさんのサンタクロースがプレゼントを配布】
【点灯式前に和太鼓葉隠の皆さんによる太鼓演奏】
点灯式が始まります
【NPO法人夢の里兵庫の福井久男理事長による主催者あいさつ】
【佐賀県より小林まり子副知事様による来賓の祝辞】
【佐賀市からは白井誠副市長が祝辞を】
【佐賀市議会を代表して川原田裕明議長が祝辞】
【衆議院議員の岩田和親様からも祝辞をいただきました】
ほかにも多数の県議会議員や市議会議員の先生方も駆けつけていただきました。
想像をはるかに超えるお子さまや保護者の皆さま、ウオーキングに参加してくださいました皆さまに感謝申し上げます。
【打ち上げ花火に続く恒例のナイアガラ花火は圧巻です】
【イルミネーション点灯の合図は佐賀清和学園の富吉賢太郎理事長】
【樹木に配置されたイルミネーションも数が増えました】
『千人千灯ペットボトルランタン』も今年は数が増えました。
地元のちえんかん保育園、兵庫小学校、清和学園の児童生徒の皆さん、ケアビレッジ夢咲やみどりの園の利用者の皆さんが、心を込めて制作してくださいました。
【1,150個に増えたペットボトルランタンのトンネル】
【トンボの池に映ったイルミネーション】
【池の畔ををグルリと回って、だんだん変化するイルミネーションをお楽しみください】