スカットボールで交流会

令和5年10月11日、本庄公民館で佐賀大学教育学部附属特別支援学校との交流事業「スカットボールで交流会」が開催されました。この事業は、特別支援学校生が地域の方々との交流を通して、人の温かさに触れ、人と関わる楽しさや喜びを感じる機会をつくることを目的としています。交流会には高等部の生徒８名が参加し、本庄町民の方々と一緒にスカットボールを楽しみました。生徒の皆さんからは「楽しかった」という感想が出ていました。次回は、１２月２０日に「クリスマス・リース作り」が予定されています。