令和6年7月30日、蓮池老連は福岡の宗像地方へ日帰り旅行を開催しました。当日、午前8時30分より蓮池公園前からマイクロバスで各支部の参加者を拾いながら、一路、長崎自動車道の東脊振インターチェンジへにぎやかな車内の会話やみんなの合唱が続く中、基山サービスエリアで休憩、久々の基山サービスエリアは様変わりしていました。古賀インターチェンジで高速を降りて「道の駅むなかた」で買い物、海の道「むなかた館」で歴史の勉強をしました。その後お楽しみの昼食はやはり海鮮料理です。
男性組のお酒も進んで、大変おいしくいただき、ごちそうさまでした。
食事がすんで宗像大社へ
みんな集まって、集合写真をパチリ。次は宮地嶽神社へお参りに行きます。
でっかい、でっかい、しめ縄、七夕飾りも豪華賢覧です。
ここでも、集合写真をパチリ。
テレビなどで見るしめ縄の大きさを実感しました、
まっすぐに玄海灘まで続く、一直線で海まで伸びています。夕日が沈むのが見たいなーと言うと
すぐ、そばにこのような写真がありました。帰路に就き九州自動車道に入った途端にすごい渋滞に巻き込まれて、基山サービスエリアまで高速道路ではなく低速道路で、のろのろ進行、予定より三時間半遅れで蓮池に到着、無事日帰り旅行が終了しました。