まち協広報紙「あかまつ大好き!」第3号完成 社協だよりもリリース

あかまっちゃん

あかまっちゃん

赤松まち協の広報紙「あかまつ大好き!」第3号が完成しました。協議会設立から1年半。半年に1度、春と秋に制作すると決め、なんとかこなしています。

 割付から見出しや記事作成ソフトはイラストレーター。ワードやエクセルではとてもできないので、このソフトを使っていますが、担当の68歳も回を重ねるごとに腕を上げています。この時期は並行して校区社協の広報「社協だより」も作っているので、とっても多忙。それでも後者の方もなんとかリリースしました。「ふ~っ!」。

 この後は自治会、社協、まち協と3つの総会に向け資料づくり。「ふ~っ!」。新年度には子ども食堂実施に向け活動開始。高齢者と子どもたちのためにやることが、活動を増やせば増やすほど、先にまた目指すべきテーマが見つかります。国や自治体は7年後の団塊世代後期高齢者入りを盛んに喧伝、地域の役割強化を指示しています。無論反論したいことは山々ですが、自分たちの暮らしに直結する事態だけに、自衛しておくことも重要。活動を強化するほどに先立つものがかさみ、この財源づくりで助成金出してくれる官民を探し、申請作業。覚悟してたとはいえ、活動するほどにやるべきこと、やらねばならぬことが増えていきます。

 何か、打開策考えないと!20190308214607-4c6fe052a8dd97136a6a7048d5a775ac5e1b78b1.jpg

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 赤松まち協の広報紙「あかまつ大好き!」第3号が完成しました。協議会設立から1年半。半年に1度、春と秋に制作と決め、なんとかこなしています。

 割付から見出しや記事作成ソフトはイラストレーター。ワードやエクセルではとてもできないので、このソフトを使っていますが、担当の68歳も回を重ねるごとに腕を上げています。この時期は並行して校区社協の広報「社協だより」も作っているので、とっても多忙。それでも後者の方もなんとかリリースしました。「ふ~っ!」。

 この後は自治会、社協、まち協と3つの総会に向け資料づくり。「ふ~っ!」。新年度には子ども食堂実施に向け活動開始。高齢者と子どもたちのためにやることが、活動を増やせば増やすほど、先にまた目指すべきテーマが見つかります。国や自治体は7年後の団塊世代後期高齢者入りを盛んに喧伝、地域の役割強化を指示しています。無論反論したいことは山々ですが、自分たちの暮らしに直結する事態だけに、自衛しておくことも重要。活動を強化するほどに先立つものがかさみ、この財源づくりで助成金出してくれる官民を探し、申請作業。覚悟してたとはいえ、活動するほどにやるべきこと、やらねばならぬことが増えていきます。

 なんk