第11回鯱の門ふれあいコンサートが5月19日14:00から佐賀城本松丸外御書院であり、150人が訪れ明治時代に作られた文部省唱歌を合唱、楽しみました。
11回目の開催となった今回は、県からの依頼を受け、明治150年祭にちなんだ内容にしようと赤松まちづくり協議会のプロジェクトチームが計画を練り、龍谷学園教授でソプラノ歌手の水頭純子さんをメインに佐賀大学アカペラグループや赤松ママさんコーラス、附属小合唱部、ハーモニカの「フローリッシュ」が合唱や演奏を披露、フィナーレは会場も一緒に「ふるさと」を歌い上げ、みんなで唱歌を堪能しました。(写真は佐賀大学のアカペラグループの合唱)