赤松の正月恒例行事「5社参り」がことしも1月6日あり、初めて50人を超す参加者でにぎわいました。 赤松の正月恒例行事「5社参り」がことしも1月6日あり、55人が参加、にぎわいました。
お参りしたのは佐嘉、松原、龍造寺八幡、護国、与賀神社の5社。昨年までは赤松スポーツクラブシャチの主催で実施していましたが、ことしは赤松まちづくり協議会「げんき」と「まなび」部会が加わったことで、5社の宮司さんたちからそれぞれの神社の起源などをうかがうなど新しい試みも。朝9:30~2時間ほどかけ5社をめぐり、歩いた距離は1万歩あまり。参加者は公民館で飴湯で疲れをいやし、抽選会でプレゼントをもらって年明けの行事を楽しみました。